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2021/01/03
完敗
大学ラグビー準決勝(2021/1/2)。明大対天理大は天理が攻守ともに明治を終始圧倒した。強い当たりと素早い展開をを80分間継続して決勝進出を決めた。帝京大が9連覇のなかで確立した強くて負けないラグビーを天理がやった。母校の優勝を願っていたが、天理を褒めるべきだろう。...
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2020/12/29
付けるクスリ
この世にある全ての罵詈雑言を浴びせても、この男にはカエルの面に小便、暖簾に腕押しである。「云々」をでんでんと言い、募集と募るに違いがあると言い張るのだから、付けるクスリはない。何を言っても空しくなるだけだが、それにしてもあまりの無恥無能、無知蒙昧ぶりに改めて驚く。...
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2020/10/05
ケツの穴
久しぶりに秀逸なダジャレを聞いた。ひとつは、日本女子オープンゴルフ。初日4位につけた原英莉花は、「お腹が痛くてプレーできるかどうか不安だった」と話しながら、健闘した。サンスポは10月2日、この記事を「腹痛の精神」と見出しを付けて配信。見事だった。...
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2020/09/01
7年8か月
野球など連続試合出場は、スタメンに起用され続けることだけでも大変だから、その数値自体に大きな意味がある。先発9人のなかに入らなければならないのだから、成績が悪ければ出してもらえない。しかし、政権の座にあること有余年。在任期間の長さが実績と必ずしも比例しないのは、歴史が証明している。...
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2020/07/15
極まる
バカも休み休み言え、である。コロナ感染拡大のさなかに作った戦略の中でも際立って愚かだった観光復興策にGOサインなど、あり得ない。...
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2020/07/01
水を得たフィッシュ
原辰徳が長嶋茂雄になった――。 楽天からトレードで獲得したゼラス・ウィーラーが6月30日、チームに合流。フリー打撃で快音を連発した。それを見ていた巨人の原監督は記者らと談笑、「やる気満々だね。大変な戦力になってくれる。水を得たフィッシュのごとくね」と上機嫌で話したという。...
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2020/04/23
意気がるジジイ
いやはや、育ちの悪さではソーリを凌ぐ品性下劣。ナニ? このマスクぶら下げの図は? まさにブイブイである。どこをどうしたら、こんな風に破廉恥になれるのか教えてほしいくらいだ。わざとらしいダミ声、尊敬されるものはなに一つないのにこの高飛車、無学なのに知ったかぶり、枚挙に暇がない。...
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2020/04/13
底なし沼
コロナウィルスのことではない。かの国の首相である。ジョークもここまで来ると、破壊的である。自宅でくつろぐ姿を見せて国民に自制を促す。この無恥蒙昧は伝染病の恐怖の比ではない。リーダーとしての資格がないことは既に各所で証明済みだが、一人の人間として見た場合において(=好きなフレーズ)百の疑問符が付くことを、しっかり(同)印象付けた。...
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2020/03/24
暗愚の会長
(五輪の開催や延期などに対して)我々は、何の決定権もありません――。 山下泰裕(62)は、やはり暗愚の会長だった。選手の声に耳を傾けることを否定しただけでも不見識なのに、国内の五輪関係者のトップとしての矜持が微塵もない。この歳になるまでJOC会長に推挙されなかっただけのことはある。...
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2020/03/02
ゴミがゴミを笑う
近ごろは、監視カメラやスマホで撮影した映像がテレビのニュース報道でも堂々と使われている。なかには特別のコーナーを設けているところが少なくない。テレビ報道は既に足で稼ぐことを放棄している。このままの状態が続けば、将来は絶望である。...
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