掃除

12月に入り、陽ざしが出てきた。久しぶりに部屋の掃除をする。普段はモップをかけるくらいで済ますが、思い立って階下から掃除機を運び上げ、最後に布巾で拭き取る熱の入れようだった。電気掃除機は、世に出たころは革命的な電化製品と感じたものだが、持ち運びにくい形状と長いコードに持て余し気味だった。

 

いまは円形の掃除ロボットが流布しているようだが、さして汚れているわけでなし、ごミ箱を2個置いて分別に気を配るのがせいぜいだ。

 

4、5年前にブラインドシャッターを取り換えたので、以前に比べて格段に明るくなった。住居を購入したときから付いていたシャッターは、喫煙気で汚れが酷く、煤けていた。角部屋だから180度が窓になっている。1間半分のものを取り換えるのは難儀だったが、見違えるようになった。

 

小春日和という。いつもは子どもの声が少しうるさい公園から、その喚声は聞こえてこない。